自動火災報知機の設置に関する緩和について(特定小規模施設用自動火災報知設備)

今回は、民泊に必要となる消防設備(自動火災報知設備)のお話になります。

一定の小規模な民泊施設(下記)の場合には、自動火災報知設備に代えて、特定小規模施設用自動火災報知設備(特小自火報)を設置する事が出来るとされています。

この特小自火報の使用できる施設について、令和6年7月をめどに省令を改正し、防火対象物の拡大と設置基準の見直しが行われる予定です。

民泊施設の観点からは設置基準の見直しの部分が関係してくるものと考えられます。
詳細はこちら(省令改正概要)を参考ください。

民泊実務上では、消防署において取り扱いの異なっている設置基準を統一することになる印象をうけるところです。民泊に詳しい設備士さんからは緩和される内容に合致して利用できる製品が限られておりかつなかなか入手できない、、という話も聞くところではありますが、、